2005年05月15日

「精神病だから捕まらない」=監禁男、少女に−逮捕前に入院も・警視庁

「精神病だから捕まらない」=監禁男、少女に−逮捕前に入院も・警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050515-00000676-jij-soci
監禁事件 「心の傷」立件も 被害少女衰弱、母わからず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050515-00000016-san-soci 兵庫県赤穂市の当時18歳の少女が約3カ月間監禁された事件で、小林泰剛容疑者(24)が少女に「精神病だから捕まらない」と話していたことが15日、警視庁捜査1課の調べで分かった。逮捕前に入院していたことも判明。同課は、精神の病を装うことで罪を逃れようとしたとみて、同容疑者を追及する。
 調べでは、小林容疑者は昨年3月8日ごろから6月19日ごろまで、脅して上京させた少女を殴るなどし、都内のマンションなどに監禁した疑い。その際、「おれは精神病だから捕まらないんだ」と話したという。 
(時事通信) - 5月15日15時0分更新

監禁事件 「心の傷」立件も 被害少女衰弱、母わからず
 兵庫県の無職少女(19)=当時(18)=が三カ月以上監禁されていた事件で、少女は監禁先を脱出した直後、衰弱がひどく母親のことが判別できなかったことが十四日、警視庁捜査一課の調べで分かった。少女は殴るけるの暴行を加えられ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症していることから、警視庁では、容疑を監禁から監禁致傷に切り替えて「心の傷」などについても立件することを検討している。
 調べでは、少女は東京都足立区内の小林泰剛容疑者(24)=監禁容疑で逮捕=が借りたマンションで、犬の首輪でつながれたまま顔や腹を殴打されるなどの虐待を受けていたが、昨年六月中旬、小林容疑者が電話をしているわずかなすきをみて脱出。近くの弁当店に助けを求めた後、千葉方面に逃げ、千葉県木更津市内の教会で保護された。
 連絡を受けた母親が上京して再会したが、少女は当初、母親のことが誰だか分からない様子だった。教会側によると、保護された当時はぐったりしており、「家出してきた。男が怖くなって命がけで逃げた。帰るとひどい目に遭う」と訴えていた。
 徐々に体力が回復して監禁の事実が判明したため、綾瀬署へ被害を相談、七月五日に告訴状が受理されたが、現在でも身体に傷跡が残っているほか、不眠などPTSDの強い症状がみられることから、警視庁は「心」と「身体」の傷についても立件を検討している。
 一方、逮捕直後は「覚えていない。おれは統合失調症だ」と話していた小林容疑者が、その後の調べに、「合意の上で同居していた」との供述を始めていることも新たに判明。「外出するときは(小林容疑者の)許可を取る」という少女の自筆の誓約書が関係先で押収されており、警視庁は小林容疑者が合意を装うため強要して書かせたとみている。
 小林容疑者は平成十四年に監禁罪などで逮捕された際も、監禁した女性と「同意があった」と主張していた。
 警視庁は十四日、監禁容疑で、小林容疑者の青森県五所川原市下平井町の実家を家宅捜索した。実家の捜索は初めて。小林容疑者は兵庫県の少女(19)を監禁するため昨年三月に上京する直前まで実家に住んでいたことから、警視庁は押収品を分析するなど事件の全容解明を進める。
(産経新聞) - 5月15日2時20分更新
posted by ラキット at 16:25| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3650237

この記事へのトラックバック